旭 川 |
「らーめん山頭火」
(閉店)
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北海道旭川の人気店。豚骨と野菜、干魚のそれぞれの旨みと香りを混ぜ合わせた「やさしい味わい」の白いスープが自慢。子供から大人まで安心して食べていただけます。 |
北海道 |
「らーめんむつみ屋」
(H17.03.18.閉店) |
北海道、月形町で生まれた地元でも太鼓判の店。豚骨・鶏ガラ・昆布・煮干しに加えて中国野菜(羅漢果)などの贅沢な素材を使った、コクと旨みのある味です。 |
札 幌 |
「すみれ」(閉店) |
絶大な人気を誇るあの名店がいよいよ登場。北の大地で生まれた濃厚スープが、太めの縮れ麺によく絡み、その相性は抜群。焦がしニンニクも食欲をそそります。表面のラードの層がフタの役目をして、熱と旨みを閉じ込めているから、最後の一口までアツアツ。もちろん塩・醤油も迫力満点!<主なメニュー>◎ラーメン(味噌・塩・醤油) 各780円 ◎小ラーメン(味噌・塩・醤油) 各550円 ◎チャーハン 700円 TEL 092-271-5160 |
山 形 |
山形ラーメン「天童」
(閉店) |
山形ラーメンを全国に知らしめたい」とまさにラーメンへの情熱と郷土愛で作り上げた「天童中華そば」。数種類の豚の軟骨、山県産地鶏など素材にこだわった、素朴ながらも味わい深い逸品。魚介のダシが効いたスープとプリプリした食感の中太麺の組み合わせに店主の魂が宿る。<主なメニュー>◎辛みラーメン 700円 ◎つけ麺(醤油・辛みそ)各650円 ◎天童餃子 400円 TEL 092-271-5166 |
喜多方 |
「坂内食堂」
(閉店) |
喜多方ラーメンを全国規模で有名にした名店。豚骨だけでじっくり煮込んだ透明のスープに、塩味ベースの醤油を加えたあっさり風味の味。 |
東 京 |
「らーめん香月」
(H17.03.18.閉店) |
こだわりの屋台ラーメンから30年、関東風とんこつの元祖といわれ若者に人気の店。透き通った豚骨スープの表面に浮かぶ豚の背脂が特徴。ベースとなるスープは、醤油と味噌。 |
横 浜 |
「六角家」
(H17.03.18.閉店) |
豚骨しょうゆ味で有名な横浜家系ラーメンの中でも老舗格の人気店。豚骨と鶏ガラを煮込んで作るとんこつ醤油スープは、コクがあり、くせになる美味しさ。 |
博 多 |
「一黒丸」
(H15.06.21閉店) |
素材にこだわる個性派とんこつ醤油味。鹿児島産の黒豚と鶏ガラを煮込んだスープは、濃厚ながらもキレのある味わい。弾力がある極細麺とのバランスが絶妙です。 |
宮 崎 |
「風来軒本店」
(H15.06.21閉店) |
宮崎県内に9店鋪を抱える人気ラーメン店。200gもの豚骨を使用して、独自の手方で煮出したスープは、臭みはないのにコクと風味がある旨さ。 |
熊 本 |
「味千拉麺」
(H17.03.18.閉店) |
今や世界に進出した熊本ラーメンの代表。豚骨を長時間煮込んで作る白濁スープに、「千味油」を加えることによって、味千独自の旨味を作り上げている。 |
函 館 |
「らーめん麺幸」
(H15.03.09.閉店) |
「うちのラーメンは、博多のとんこつラーメンとは対照的。ラーメン通の博多っ子に、ぜひ食べてほしい!美味しいと記憶に残ってほしい!」と、意気込みを語って下さった、店主の柴田さん。
おススメは「函館塩らーめん」。魚系のスープをブレンドした、函館ならではの「磯の香り」がするスープと、函館直送の中太玉子麺との絶妙な味わいが自慢だ。豚の背脂を使った「焦がしネギ」と「鶏油」でコクを出しているので、魚のくさみは心配ない。 あっさり系が苦手な人は、きざみチャーシューとマヨネーズがたっぷりかかった「ちゃーマヨ丼」を一緒に食べよう。きっと又食べたくなるハズ! |
久留米 |
「大砲ラーメン」
(H15.06.07Open)
(H19.05.07.閉店) |
「大砲ラーメンの元祖を知ってもらう為に参戦した!久留米店とは違う、キャナルオリジナルのラーメンを味わっていただきたい!」と、スタッフの下村さん。
オススメは、もちろん「昔ラーメン」。創業から50年、スープを空にしたことがないという、独自の継ぎ足し法、「呼び戻し」の手法で作られたスープは、ラーメンの神随とよばれる奥深い味。フリークの間では「大砲ラーメンを食べずして、豚骨ラーメンをかたるなかれ」と言われているとか。トッピングは、豚チャーシュー、煮玉子、しなちく、のりなど。ボリューム満点で「まんぞく・まんぷく」になるハズ。 ここだけのトッピングがあるので、久留米店と食べ比べるというのもおもしろい。 |
旭 川 |
「らぅめん青葉」
(H15.03.09.閉店)
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化学調味料を一切使わずに豊かな北の風味を作り出す
旭川の老舗。初登場! 昭和22年、屋台からはじめた旭川ラーメンの老舗。初代吉弥が零下30度を超える旭川の風土に合わせ、体と心を暖めるスープを作り出しました。その深みのあるスープは、豚骨、鶏がらの他に鰹節、煮干し、昆布などを加え、じっくりと煮込んだ昔と変わらぬ作り方です。頑なに味を守り続ける三代目店主、村山有一の味を堪能してください。 |
尾 道 |
「柿岡や」
(H15.03.18open)
(H15.09.23閉店) |
豚や鶏がらをベースに長時間煮込み、瀬戸内海の小魚をふんだんに使用し、豚の背油が浮いた醤油スープが自慢。地元尾道の味より、こころもち煮干しの香りを強くしたスープは見た目以上にコクがあります。
麺はスープに合う中太麺を使用。相性のよい具材を厳選したバランスのとれたスープです。 |
徳 島 |
中華そば「徳福」
(H15.03.18open)
(H15.09.23閉店) |
徳島中華そばは、まろやかでコクのあるスープが特徴。とんこつ、鶏ガラを7:3で入れ、野菜や果物、昆布を加え7時間以上煮込んだこのスープには、途中で福島県産の福地鶏を丸ごと一羽そのまま入れます。ごの絶妙な材料のバランス・火加減・混ぜ方・こし方・醤油たれ・意気込み、全てが揃わないと、このコクとうまみは出せません。
人気の肉玉そばは、徳福特製のタレで国産の豚バラスライスを甘辛く煮込んだすき焼き風。生卵と絡めた味は絶妙です。 |
東 京
葛 西 |
「ちばき屋」
(H16.04.15open)
(H17.03.18.閉店) |
昔ながらの「支那そば」をベースに、随所にさりげなく生かされた、和の職人ならではのこだわりと技。まさに珠玉の逸品です。あっさりとしたスープは、豚骨と鶏ガラに昆布ダシが効いた醤油味。それに細ちぢれ麺がよく絡み、背脂が奥深さを増しています。圧巻は「煮玉子」。今やラーメンの定番となっていますが、ここが元祖です。
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横 浜 |
「くじら軒」
(H16.04.15open)
(H17.03.18.閉店) |
「麺に愛 スープに心」の言葉の通り、豚骨と鶏ガラに昆布・カツオ節・サバ節・煮干・野菜などを加え、丁寧に取った透明感のある澄んだスープとコシのある細ストレート麺は最高の相性。トロトロのチャーシューやシャキッとしたシナチク等具財の一つ一つにまで店主のこだわりと愛情が感じられます。 |
博多 |
博多「一幸舎」
(H17.03.18open)
(H20.03.22.閉店) |
二つの大がまで大量のとんこつを煮込み続け、骨とスープを頻繁に入替ながら味と濃度を調整し追い足していくスープは、とんこつ本来の旨み・甘みを引き出した濃厚且つクリーミーな仕上がり。それに絡む特注麺。福岡地醤油3種類と魚系6種の出汁をブレンドしたタレがあっさりとしたコクを引き出す。 |
宮崎 |
日向拉麺「一心不乱」
(H17.03.18open)
(H20.03.22.閉店) |
国内産豚骨を24時間煮込んだスープと昆布・醤油・魚醤等16種類もの材料をミックスした秘伝の元ダレで創りだす店主自慢のラーメンは、水や塩にも妥協を許さず「回帰水」・「シベリア岩塩」を使用するなど、徹底的にこだわった逸品。麺は低加水の細ストレート麺。「黒のコクとんこつ」、「白の塩とんこつ」、どちらも店主の思いがつまった味わいです。 |
鹿児島 |
豚とろ炙り焼きラーメン
「我流風」
(H17.03.18open)
(H19.06.10.閉店) |
麺に、スープに、チャーシューに、そして真心こめたおもてなしにこだわった究極の逸品。厳選された豚骨を使ったスープに、オリジナルのストレート中太麺。この最強且つ絶妙な組合せを究極まで進化させた「豚とろ炙り焼きらーめん」は、まさに挫折を乗り越え屈強に立ち上がった店主の生き様そのもの。とろけるほどの柔らかさの豚のとろ肉を炙り、マー油で仕上げたマイルドで芳ばしく味わい深い極上ラーメン。 |
東京 |
「いちや」
(H19.06.10.閉店) |
オープン当初は認識の薄かった鹿児島らーめんを広く福岡に知らしめた、鹿児島らーめん我流風の味を是非楽しんでください。東京出身で唯一ラースタでbPの売上を取った実績のある、
いちやはラーメンスタジアムでしか味わえません。今や全国的に有名となった黒らーめんの元祖、好来の味をお楽しみ下さい。 |
熊本 |
「好来」
(H18.09.15open)
(H19.06.10.閉店) |
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東京 |
「百麺(ぱいめん)」
(H19.06.22.open)
(H19.10.16.閉店) |
添加物を極限まで省き、豚骨本来の旨味と香りを凝縮させたスープ、その濃厚なスープに負けないよう作り上げた特注の麺・・・。58種類の麺、33種類のスープを組み合わせて作り上げた魂の一杯。みんなこれでいけると思った。試作番号、太麺「100番」と細麺「118番」。だからその名も「百麺」。豚骨ラーメンを愛する人に捧ぐ。 |
藤沢市 |
ラーメン「オハナ」
(H19.06.22.open)
(H20.03.22.閉店) |
常に新しい味を追求し続ける店主が自信を持って放つ渾身の味。鶏ガラと豚骨を6:4の割合でじっくり煮込み、コクが深くさっぱりと仕上げたスープと7種類の魚介を贅沢につかった“ダブルスープ”。麺はそのスープを活かすために作られた自家製「中細平打ち麺」を本店から直送。湘南らーめんオハナが誇る最強の一杯。
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東京 |
二代目 海老そば
「けいすけ」
(H19.06.22.open)
(H20.03.22.閉店) |
メディアで話題の個性際立つラーメンを提供する「二代目 海老そば
けいすけ」。豚骨・鶏ガラとともに、香ばしく焼いた大量の甘海老をじっくり煮込んだ香り高いスープ。球体を斜めにカットしたような形状のこだわりのどんぶりは、スープの香りを蓄え、海老の香りを逃がさないよう工夫されたもの。口いっぱいに広がる豊かな海老の旨味。海老の旨味を味わいつくす。〜あなたはここにラーメンの未来をみる〜。
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東京 |
「でびっと」
(H17.03.18open)
(H19.06.閉店) |
「笑顔」「真心」「元気」「勇気」をモットーにラーメン一杯に心を吹き込む。豚骨、鶏ガラ、野菜をそれぞれ別々の寸胴でじっくり仕込み、最後に一つの寸胴にバランス良く合わせ、手間をかけ、心を込め、あっさりした白濁スープに仕上げてある。チャーシュー・大根・玉葱・個性的なトッピングに、擂った白ゴマが風味を一層引き立てる。 |
沖縄 |
琉球新麺「通堂」
(H17.03.18open)
(H18.02.19閉店) |
琉球王国時代から交易の中心地だった「通堂町」に由来した店名には、新しいご当地食文化「沖縄ラーメン」を本土または海外へとの店主の熱い思いが込められている。久米島地鶏や県産とんこつ等、沖縄の食材にこだわった琉球新麺は、野菜の甘みが加わりあっさりなのにコクのあるしっかりとした塩ラーメン。沖縄を代表する3種類の塩をブレンドすることで味わい深い仕上がりになっている。 |
東京 |
「にゃがにゃが亭」
(H17.03.18open)
(H17.10閉店) |
あの韓国キムチ伝道師、金根亨が遂に九州上陸!!極濃厚トンコツスープをベースとした、絶大なる人気を誇る“極み味噌らぅめん”と辛さの中に美味あり“極みジャン辛”はまさに傑作!更に本場韓国の味を進化させた驚愕の旨みを放つ“炒めキムチ”と“マー油”を加えれば金根亨「最強の一杯」となる。 |
東京 |
「新福菜館」 (H18.09.15open) |
麺は独自配合したコシが強く香り高い茹で上がりに仕上がる新福菜館オリジナル麺。スープは1日約80kgの豚肉の肉汁を溶け込ませ、国産豚骨と鶏ガラを3連羽釜で炊き上げ、濃口醤油ダレで味付け。まろやかでマイルドなコク深い後味を残す。丼を覆うチャーシューと甘く香り高い九条ネギ。創業昭和13年、京都最古参の老舗ラーメン店が提供する至福の一杯。
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札幌 |
「白樺山荘」 (H18.09.15open) |
3種類の厳選された味噌をブレンドしてベースを作り、豚骨・昆布のダシに、各種野菜にて「甘み」を醸し出したスープは、薬味を混ぜた挽肉と臭味を完全に取った背脂でバランスよく調和し、最後まで飲み干せる。麺は自慢のスープに絶妙にマッチするよう、コシのある札幌伝統の中太ちぢれ麺を使用。札幌ラーメンの本格派が提供する最高の一杯。
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博多 |
初代
「だるま」
(H18.06.23open) |
先代・河原登によって開業した、「背脂たっぷりのスープ」と「極細麺」が根強い人気を博した「箱崎だるま」。その味は二代目・河原秀登に受け継がれたが、二代目としての味の革新の結果、「初代の味」は封印。2006年、「だるま40周年」を機に高まる「初代の味」復活を望むファンの声や、二代目自身もラーメンの道20年目の節目で
あることからの「原点回帰」として、封印していた「初代の味」を解き放し、平成の世に再現。あの行列店の味がここに復活する。 |
北九州 |
「むらさき食堂」
(H19.10.16.open) |
厳選した豚骨だけを使用して作る弩級の濃厚なスープは、口当たりまろやかに仕上がるよう作り手たちの魂が込められている。麺も歯ごたえ重視のものを使用。一杯の存在感を高めた。チャーシューは三日三晩特製醤油ダレに漬け込んでからの提供。妥協を許さない店主の思いが詰まった一杯は、その一杯が道となる。日々精進。むらさき食堂の迷いなき一杯。 |
久留米 |
「龍の家」
(H20.03.22.open) |
丁寧に下処理をした豚の頭の骨だけを、20時間以上強火で炊き上げて作る濃厚なスープは、コラーゲンをはじめ豚骨のエキスがたっぷり溶け出した臭みのない白濁スープ。麺は厳選した小麦を使用し、何度も試作して完成させた「金色麦龍麺」。コシのある極細ストレート麺は加水率が低くスープによく絡む。今より美味しいラーメンを。10年目の節目にラーメンスタジアムに出店。感謝の気持ちで作る最高の一杯。 |
熊本 |
「拉麺劉」
(H20.03.22.open) |
多くの有名店舗を輩出している熊本。この地で熊本ラーメンが誕生した昭和20年代の原点の味を、当地のレシピに基づいて平成の世に再現。長時間かけて取る濃厚な白濁スープは、ニンニクの風味と旨味が力強く絶妙に絡み合ったこれぞ熊本豚骨!麺は数種類の厳選された小麦をブレンドし、昔ながらの製法で丹念にこね上げて熟成させた「極上麺」。人・味・店ともに懐かしい昭和の匂い。 |
福岡 |
「中華そば 郷家」
(H20.03.22.open) |
豚骨ラーメンの聖地・博多で13年前、試行錯誤の末に独学で初の店舗をオープン。11種類の天然の旨味素材を使って仕上げるスープ、関東の2つのブランドの醤油を独自の配合で仕上げた元ダレ、スープとの相性を一番に考えて作ったオリジナルの麺。魚系の醤油ラーメンにも関わらず、人気を保ち続ける理由が一杯のラーメンのに凝縮されている。 |
信州 |
「気むずかし家」
(H20.03.22.open) |
全国的にブームとなった濃厚鶏白湯(とりぱいたん)の先駆け「気むずかし家」が、初めて長野県以外の地に出店!10代より20年以上にわたりラーメン一筋の人生を歩んできた店主は、全国屈指のラーメン先進地
信州で天才職人と呼ばれる存在に。完成させたプレミアムな一杯で、若き日に修行を積んだ「第2の故郷」博多の地に臨む。 |
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ラーメンギャラリー・みやげ館
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各種ラーメン・ラーメン関連グッズ・博多名物の販売を予定
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